里海里山 鯨ぢねん料理
薫 滋 囉(くぢら)

「ぢねん」とは、
 あるがままに海や山、空を生き貫く「自然」であり、
 その力を三魂五体に取り込み、心身を養う「滋然」を意味します。

 同じ土と水、風に育まれた恵み同士の調和である「地然」
 限りある命を頂くからこそ、
 うつろいゆく季節の流れ、一期一会の運命を実感する事ができる「時然」に通じ
 全ての根源である森羅万象をいつくしむ「慈然」へと至ります。

 包み込み、土台となり、がっぷり四つに組む。
 鯨の奥深い味わいが、様々な里海里山の醍醐味、生命の薫りを一層際立たせる事で、
 御身滋養の恩寵を自然の神々から賜る「ぢねん料理します