お知らせ / 徒然

2018-06-13 13:59:00

6/16(土)から、
土曜日限定で、お昼の鯨屋さん(ランチ)を再開します。

基本的には、その季節のその日の一回こっきり。
毎週土曜日の昼に、毎週違う特別な鯨のご飯をご用意する予定です。

お値段は、その日の内容にもよりますが、
1,500円くらい~2000円前後を予定。

食べると幸福になる昼食、どうぞお楽しみに。


写真は無凍結本生肉のローストレアステーキ。

鯨は普通、焼くとべちゃべちゃになりますが、
生きている身なので、外はこんがり、なかはしっとりなめらか。
噛むと細胞の中に留められていた旨味がさく裂します。

是非、特上の酒と一緒に食べてほしい。
奥鹿 生もと(自営田 循環農法 山田錦)熟成 無濾過原酒とか。
メニューには書いていませんが、ブログで見たとおっしゃって頂ければ、
私のセラーから「ススス」と出てくるかもしれません。

2018-06-09 11:49:00

南房総 和田の商業捕鯨、いよいよ今年の漁期に突入しました。
本年は7/25を目安に、26頭だけ捕獲します。

昨年は天候不順をはじめ、
様々な事情により5頭だけの捕獲でした。
しかし、今年は幸先よく既に5頭を捕獲。
何やら活気盛況な年になりそう!

という事で、無凍結の本生鮮肉の初漁初物が入荷しました。
甘く、舌触りは艶めかしく、歯触りはサクサク。
今しか食べる事の出来ない醍醐味を是非。

本日はテーブルx2 カウンターx2席 空きがございます。
お時間ある方はぜひお立ち寄りください。

来週のお席状況は下記の通りです。

 月 △
 
 火 △
 水  x
 木 ○
 金  x
 土  x

後半18日(月)~の週は混雑しそうですので、
ご希望の方はお問い合わせください。

2018-06-02 15:21:00

やっぱり、無凍結のミンク鯨はおいしいです。


とは言え、身が若い=熟成が進んでいないので、
ベストな食べごろは2週間後くらい。
それまで氷室でおやすみなさい。

という事で、今日は「ちょっとだけよ」。
本日来てくださいましたお客様には特別に、
獲れ立て、さばきたて、超フレッシュ状態の生ミンク鯨刺身をご提供です!
旨味は熟成後には及びませんが、何とも言えない瑞々しさを堪能してください!
それでは今日もよろしくお願いします!











やっぱり1時以降限定の新作「本日のおまかせ八寸」。
真夜中の鯨屋さんで承っています。おひとり様1860円~

初夏の雨の夜更け。やっぱり、無凍結のミンクはおいしいです。

今日はちょっとだけよ。
(身が若い=熟成が進んでいないので。)




2018-05-30 17:00:00

季節料理を更新しました。


写真は、21時以降限定の新作「本日のおまかせ八寸」。
真夜中の鯨屋さんで承っています。おひとり様1860円~

初夏の雨の夜更け。
こうした少しずつの料理をゆっくりしっぽり。

フロアのBGMも刷新。
すこしずつ集めていたお気に入りを整理し、よりオトナな雰囲気にしました。

本日もよろしくお願いします。

2018-05-23 16:06:00

小満 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)

季節の献立を更新しました。

写真は蕨(わらび)のおひたし。
ザトウクジラの湯引き肉に巻いてもおいしいです。

蕨の歴史は古く、起源は縄文時代よりも前に遡るとの事。
元々はわらび餅でも知られるように、でんぷん質を採取していたようです。
稲作が始まる前の貴重な「ある程度まとまって生産ができ、保存可能な糖質源」だったのでしょう。
とは言え、10Kgの蕨からわずかデンプン70gしか採れないのですが。

話を戻して。
実際に、凶作の際の農家さんの非常食でもあったそうです。
一方で、わらび餅は醍醐天皇が好物としており太夫の位を授けたという言い伝えがあります。
なんだかコーヒー豆の世界に似ている気が。
生産するのは途上国の貧しい農家さん、消費するのは先進国の豊かなホワイトカラー。
(無論、昨今はフェアトレードなど様々な取り組みがあるので一概に言えませんが)

今までどのような社会だったのか、今後どのような社会になるのか(したいのか)。
私たちは大きな歴史の分岐点にいるのでしょうね。

欲望の経済史~ルールが変わるとき~


1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...